信州大学教育学部ものづくり・技術教育コース
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■各研究室の紹介

 本コースおよび専修では,2012年度は以下の4つの研究室があります。研究室には,2年生から所属し,先輩達と共に学んでいきます。


技術科教育
・情報
西研究室

西 正明(教授)
(1)コンピュータとネットワークを活用した教材開発とその活用
(2)マイクロプロセッサ(PIC)を用いたロボット教材の開発
(3)ニューラルネットワークの構築とその応用
(4)消費生活と地球環境
 などを主な対象として研究しています。
 コンピュータ・ネットワークを得意とする教員・企業マンを養成します。

自己確認教材の活用
自己確認教材の活用
機械
川久保研究室

川久保英樹(講師)

 本研究室では,機械加工・機械メカニズムの分野を中心に「ものづくり教育」の基礎を学びます.現在は,磁気を利用した機械技術「磁気援用加工法」,「磁気援用洗浄法」に力を入れて研究活動を進めています.研究活動を通して,教材開発・研究開発をするためのセンスを身に着けていきます.

 

 

ハンディタイプ洗浄機器の試作

金属加工
佐藤研究室

佐藤運海(教授)

 研究室のゼミと卒業研究を通して,金属材料・材料加工分野の基礎知識を習得すると同時に,教材開発および研究開発などの手法,能力を身につけます。 また,実験研究に要求されている正確さ,実験を実施するうえでの大変さ,厳しさおよび研究成果を得たときの楽しさを味わうことによって,教師,エンジニア,研究者などとしての人間力を高めます。

佐藤研

  子ども達と金属電池の実験

技術科教育
村松研究室

村松浩幸(准教授)
「社会で活躍できる人材育成」を目標に,ものづくり・環境教育を対象にして,教育実践研究・社会貢献をたくさん行っている研究室です。ゼミでは協同で学び合い,研究方法だけでなく,プレゼン力,論理的思考力,企画力など様々な能力を伸ばすことができます。
 KEYWORD「環境教材」「ロボット学習」「実践的理論知」

村松研
全体ゼミの風景

 

■卒業研究紹介

● 西研
・PBLを用いた会議室予約システムの開発
・デジタルポートフォリオにおける多方向同時撮影装置の試作
・オブジェクト指向型プログラミング言語におけるプログラムの指導方法が問題解決能力と興味関心に及ぼす影響に関する研究
・多方向からの撮影動画による自己確認教材の開発とそれを用いた鋸挽きの評価に関する研究
・PICを用いたUSB接続による汎用自動計測制御装置の製作
・卒業生連絡システムのWindowsServer2008による管理・操作性の向上とセキュリティ強化に関する研究
・日常生活における行動と環境指標の可視化教材開発とその効果的な利用に関する研究
・入力モードインジケータ搭載キーボードの開発とその効果に関する研究

● 佐藤研

・海水における金属の腐食メカニズムの解明

・弱酸性・アルカリ性溶液が金属腐食に与える影響

・酸性雨における金属腐食メカニズムの解明

・電解酸化水による金属のエッチング加工

・電解水の環境特性の評価

・電解水の特性の解明   
● 村松研
・バーコードカードを利用した環境配慮行動選択教材の開発
・バーコードカードを用いた環境教育ワークショッププログラムの開発と評価
・トレードオフ概念を対象にした環境シミュレーションゲームの開発
・中学校技術科における著作権意識の変容を促すシナリオゲーム型教材の開発と評価
・心理モデルに基づく節電行動促進のための掲示法の研究
・エネルギー変換の学習において磁石による高効率化に着目したモータ教材の開発と評価
・ロボット製作学習におけるアイデア表現力育成のための指導法の開発


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